京都での単身者・学生・ファミリーの格安引越しと不用品処分、遺品整理の京都成和運送です。お引越しガイドをご紹介します。
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お引越しガイド
お引越ワンポイントアドバイス
■引越しをスムーズに行うには・・・■
必要なものを準備しましょう
段ボール箱、ガムテープ、新聞紙、ひも類、マジック、カッター、はさみ、ごみ袋、雑巾など
普段使わないものから片づける
シーズンオフの衣類や来客用の食器など、すぐに使わないものから先に箱詰めしていきます。
また、この際不用品は思い切って整頓するチャンスです。
不用品処理
1年以上使わなかったものは不用品候補です。
当社でもお請けできますので、お気軽にお問い合わせください。
段ボール箱に記入しましょう
段ボール箱の中身とともに「ワレモノ」「上積厳禁」などの注意書きやどの部屋に置くかなどを記入すると、整頓が
しやすくなります。
また書籍などの重たいものは段ボール箱いっぱいまで入れてしまうと底が抜けてしまう恐れがありますので、入れる
目安は半分~8分目くらい。
ある程度入れたら上には軽い物を入れるのがポイントです。
すぐ使うものには目印を
お引越先ですぐ使うもの(生活必需品など)には、「すぐ開ける」などと表示すると便利です。
テレビのリモコンやティッシュペーパーのほか、お子様の勉強道具なども。
現金・貴重品・鍵など
現金・貴金属・有価証券などの貴重品・高額品・危険物(引火性の強いものなど)はお取扱いできませんので
お客様自身にてお運び願います。
新旧居の鍵・通帳なども荷物に埋もれると大変です。これらの物はあらかじめ、日常使用しているバッグなどに
入れて、行方が分からなくならないように注意しましょう。
毎日少しずつ
1ヶ月前くらいからスケジュールを決めて、毎日少しずつでも荷造りするのがポイントです。
引越しの必需品~段ボール箱
当社でご用意させて頂いている段ボールは大と小の2種類になります。この段ボールですが実は種類に応じた用途があったりします。
ご存知の方もおられるとは思いますがちょっとご紹介させて頂きますね。
・大の段ボール…衣類・鞄・靴などの軽い物
・小の段ボール…書籍・陶器などの重い荷物
書籍などの重たい物は段ボールいっぱいまで入れてしまうと底が抜けてしまう恐れがあります。
目安は半分~8分目くらい。
ある程度入れたら上には軽い物を入れるのがポイントです。
また、これも結構ご存知の方は多いと思いますが、段ボールの底に貼るガムテープは十字にしておくと強度が違います。
軽い物は1本でも大丈夫ですが、重たい物は十字にした方が安全です梱包し終わった段ボールは中身に何が入っているかわかる様に上部と側面に入れた物を書いておくと後で開梱がしやすいです。
段ボール箱の組み立て方の手順
1.段ボールを用意
段ボールを用意します
2.ダンボールを開く
次にダンボールを開きます
3.耳を閉じる
段ボールの耳を閉じます(短いほうを先に)
4.ガムテープ
まずは縦にガムテープをかけます
5.ガムテープ
次は横にガムテープをかけます
6.完成
これで完成!
お引越チェックリスト
お引越し時に必要なお手続きと忘れやすいもののチェックリストです。ご参考にしてください。
■お引越手続きチェックリスト
PFFファイル
(印刷してご利用ください)
■忘れやすいものチェックリスト
PDFファイル
(印刷してご利用ください)
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必要なものを準備しましょう
段ボール箱、ガムテープ、新聞紙、ひも類、マジック、カッター、はさみ、ごみ袋、雑巾など
普段使わないものから片づける
シーズンオフの衣類や来客用の食器など、すぐに使わないものから先に箱詰めしていきます。
また、この際不用品は思い切って整頓するチャンスです。
不用品処理
1年以上使わなかったものは不用品候補です。
当社でもお請けできますので、お気軽にお問い合わせください。
段ボール箱に記入しましょう
段ボール箱の中身とともに「ワレモノ」「上積厳禁」などの注意書きやどの部屋に置くかなどを記入すると、整頓が
しやすくなります。
また書籍などの重たいものは段ボール箱いっぱいまで入れてしまうと底が抜けてしまう恐れがありますので、入れる
目安は半分~8分目くらい。
ある程度入れたら上には軽い物を入れるのがポイントです。
すぐ使うものには目印を
お引越先ですぐ使うもの(生活必需品など)には、「すぐ開ける」などと表示すると便利です。
テレビのリモコンやティッシュペーパーのほか、お子様の勉強道具なども。
現金・貴重品・鍵など
現金・貴金属・有価証券などの貴重品・高額品・危険物(引火性の強いものなど)はお取扱いできませんので
お客様自身にてお運び願います。
新旧居の鍵・通帳なども荷物に埋もれると大変です。これらの物はあらかじめ、日常使用しているバッグなどに
入れて、行方が分からなくならないように注意しましょう。
毎日少しずつ
1ヶ月前くらいからスケジュールを決めて、毎日少しずつでも荷造りするのがポイントです。